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設立の経緯
高潔な人格で国際社会に羽ばたくための最短コースを
米国ブリガム•ヤング大学(BYU)の渡部正和教授をはじめとする米国及び日本の教授らが、海外の大学における日本人学生の競争力を高めるために、語学の集中特訓プログラムが必要であると考えたのが、そもそもの始まりでした。この方針に賛同した識者、有志が集まり、上野道男氏を理事長として「国際教育委員会(IERS)」という非営利組織を設立。当該組織の目的は、学生が質の高い教育を享受しつつ、道徳的標準と人道的奉仕の精神を身につける場を提供することと定めました。
2010年12月4日、日本において最初のIERS理事会が開催されました。日本人学生の英語教育を改善する必要性が再確認され、特に、BYUにおいて既に卓越した実績が示されている語学教育メソッドを用いて、ビデオ会議型の遠隔教育プログラムが始められることになりました。当初は英語教育に焦点がおかれていましたが、その後さらに、BYUの公開講座及びオンラインプログラムへと発展を遂げました。
その後今日に至るまで、日本の各地域において、短期英語教育プログラムが実施されました。また、海外留学を望む米国学生のために、BYUのインターン制度を利用した集中講座やサマーキャンプが実施され、上記語学教育メソッドの有効性が実証されました。
これら語学教育プログラムの成功を踏まえて、IERS 理事会は、常設キャンパスを設置することを決定。日本国内の様々な都市を検討した結果、
新潟県湯沢町の旧三国小学校の施設を常設キャンパスとして活用させて頂くこととなりました。さらに生徒の宿泊・学習用施設や管理用施設として、コンドミニアム及びロッジが購入されました。また、特に英語圏の学生が日本に留学し、日本語と日本文化を学べるように、京都の修学院のすぐそばに京都ハウスを購入。英語を学ぶ学生と日本語を学ぶ学生が共同生活できる場所も設けました。
このような施設をフルに活用し、徹底した語学教育を行い、なるべく早く語学力をつけネイティブからネイティブと一緒に専門科目を学ぶという趣旨の「みくに国際学園」が2015年4月に正式に開校する予定です。
