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「みくに」での経験

 「みくに」のプログラムに参加することを通して、選択することの難しさを学びました。学生の最優先事項として学問が最初に挙がります。実際には、他にも人間関係であったり、社会性の発達、また永遠の伴侶を探す方もいるでしょう。そういった「必要なことをバランスよく行う」ことを学べる小さなコミュニティだと思います。その小型の集団において、自我を発達させ、一つのことばかりでなく、必要なことを全て余すところなく行うことができるように、自発的な行動において切磋琢磨に行動を行う場所だと思います。

 米国の文化が根付いた「寺子屋」ですので、自身の選択の自由を最大限に行使する期間として、力になります。当然ながら、自発的に英語を話す、精神を鍛える合宿です。若人たちにとっては己の弱さに苦悩と苦痛を感じる場所でもありました。その苦労は今後の伝道への備えとなり、現代の悪と混乱と誘惑が蔓延る社会を生き抜く力を得る助けとなります。自分自身を鍛えることを進んで望む方々でしたら是非とも大歓迎です。

大谷尽
2020年2月11日記